WordPress テーマの選び方で失敗しないポイント

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WordPress テーマの選び方で失敗しないポイント

ユウキです。

レンタルサーバーを契約して WordPress の設置が完了したら、早速ブログ作成を進めていきたいですよね。

だけど、設置したページを開いてみたら、「あれ、デザイン悪いなぁ」って思うんですよ。

設置したWordPressのページ

「もっとスタイリッシュに!」とか、「もっとお洒落なデザインがいい!」って思うと、WordPressはテーマを変更する必要があります。

では、テーマとはそもそも何か?という疑問から、ブログ作成に適したテーマの選び方、注意点について今回は解説します。

前回はエックスサーバーの契約からWordPressの導入までを45枚の画像付きで解説しました。

まだ読んでいない方でレンタルサーバーを検討しているようでしたら、こちらも参考にどうぞ。

WordPressのテーマとは

WordPressのテーマとは

WordPressはCSSやPHPといった複数のテーマファイルの集合体でデザインされています。

WordPressテーマは、テーマファイルを簡単な作業で置き換えてデザインを変更してくれるものです。

WordPressのテーマは無料から有料のものまで様々あり、デザインやカスタマイズ性、SEOに影響する効果が違います。

あなたがブログアフィリエイトを進めるうえで重要なテーマ選びのポイントと注意点について、詳しく見ていきましょう。

WordPressテーマの選び方

WordPressテーマの選び方

WordPressテーマの選び方は3つのポイントがあります。

  • デザイン性
  • カスタマイズ性
  • SEO対策

以前の記事でもお伝えした通り、ウェブマスター(ブログ運営者)のあなたが検索表示で上位にランクされるために、以下3つの枠組みについて配慮していく必要があり、それを手助けしてくれるのがテーマであると言えます。

  • Googleがページを検出できるよう手助けする
  • Googleがページを理解できるよう手助けする
  • 訪問者がページを利用しやすいよう手助けする

引用元:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)より

ユーザーが見やすいデザインであることや、Googleが理解しやすいデータであること。

あなた自身がブログ運営しやすくて、表現の自由度が高いことが求められるわけです。

もちろん万能なテーマなどありませんから、最終的にはそれぞれのウェブマスター次第ですが、

テーマ選びで失敗しなければ手間をかけなくてもあなたのブログを多くのユーザーに見てもらいやすくできます。

では、詳しく見ていきましょう。

用途に合ったデザイン

用途に合ったデザイン

まずはあなたがデザインしたいブログイメージに近いものであることが大事です。

 

同時にユーザーが見やすいデザインであることも大事です。

 

お洒落さを追求しすぎたり、過度に利便性を追求すると、返ってユーザーは見づらくなるものです。

ブログに適したデザインは、個人的に「シンプルでスタイリッシュであること」だと思います。

あなたがもし、ブログ作成の経験が少ないのであれば、まずは検索上位で人気のあるブログデザインがどんなものかをリサーチして参考にするといいですよ。

イメージを形にできるカスタマイズ性

イメージを形にできるカスタマイズ性

どのテーマも同じなのですが、WordPressにインストールしただけでは、デザインすべてが綺麗に整うわけではありません。

あなたのイメージしたブログのデザインを実現するために、カスタマイズする必要があります。

ですので、できる限りカスタマイズしやすい機能が装備されていることが大事です。

シンプルさと扱いやすさ

どれだけカスタマイズの自由度が高くても、難しくて取り扱いできなくては意味がありませんね。

シンプルで扱いやすい方が余計な労力をかけずに、もっとも手をかけたいコンテンツ作成に時間を使えます。

テーマ更新時の注意点

ある程度WordPressについて理解してくると、CSSなどのテーマファイルを編集する場合があるかもしれません。

その際に気をつけなければいけないのがテーマの更新作業(アップデート)です。

テーマの更新作業をすると、当然ですが更新されたテーマファイルで上書きされてしまいますので、あなたが編集した内容は消えてしまい、ブログのデザインが崩れる原因となります。

ですので、テーマの更新をした後も編集内容が引き継げるかどうかは大事なポイントです。

子テーマの導入やテーマファイルの手動アップデートでも対応できますが、できるだけ余計な作業は避けたいですよね

SEO対策

SEO対策

検索表示で上位にランクするためのSEO対策が施されているかは大事なポイントです。

もし他のブログとあなたのブログコンテンツの質が同等だったとしても、

Googleが認識しづらかったり、ユーザーが見づらくては検索結果で差が生まれてしまいます。

では、どのようなSEO対策が施されているべきか?

以下にあげる3つを確認すれば大丈夫です。

コーディングが適切に行われている

コーディングが適切に行われている

コーディングはプログラムを動かすためのコードのことで、Googleなどがページを理解しやすいように配慮され、適切にコーディングされている必要があります。

直近だと、Google は2020年4月6日以降、パンくずリストで使用していた構造化データの data-vocabulary.org を廃止するため、schema.org などへ対応しましょうといったアナウンスがありました。

「え、パンくずリストって何?」

「data-vocabulary.org が廃止??」

素人目では判断がつかない部分ですし、あなたがコーディングを理解して対応するのは割に合わないですよね。

コーディングの問題は長く支持されている有料テーマを選べば大きな問題にはなりません。継続的にサポートしてもらえます。

レスポンシブ対応の有無

レスポンシブ対応の有無

レスポンシブ対応とは、スマホ表示を最適化しているということです。

Google は近年、モバイルフレンドリーであるかどうかを判断していますが、検索順位にも影響を与える要因となっています。

以下は Google ウェブマスター向け公式ブログから抜粋した内容です。

モバイルフレンドリーなコンテンツを検索結果からより簡単に見つけられるようになりました。 これに関連して、2018年7月初めより、表示に時間のかかるコンテンツは、デスクトップとモバイルの両方の検索結果に悪影響が出ることが、最近発表されました。

引用元:Googleウェブマスター向け公式ブログより

レスポンシブ対応のテーマは有料のものであれば問題はないと思います。

無料テーマの場合は確認の必要があるので注意してください。

ページ読み込み速度の高速化

ページ読み込み速度の高速化

モバイルフレンドリーの一環であるページの高速表示も SEO 対策として大事なポイントです。

高速表示を強みとしているテーマの中には、「PWA」と「AMP」という2つのキーワードを目にすると思います。

PWA は Progressive Web Apps の略で、アプリのような使用感を実現できる機能で、

AMP は Accelerated Mobile Pages の略で、通常の4分の1ほどでサイト表示ができる機能です。

どちらもページの高速表示を可能にしますし、Google が推奨しているものですが、

以下に示す通り、対応しているかどうか自体で検索順位に影響を与えるわけではないようです。

AMP はランキング要素ではなく、AMP に関する掲載順位のポリシーに変更はありません。

引用元:Googleウェブマスター向け公式ブログより

個人的にブログ運営においては「PWA」と「AMP」への対応は不要と思います。

どちらもデザイン性とカスタマイズ性の面で不便となる反面、検索順位に与える影響は少ないと感じるからです。

ページの表示速度は PageSpeed Insights で計測が可能ですので、あなたが参考にする上位表示ブログを試しに計測してみてください。

「意外と遅いな」って感じるかもしれません。

表示速度は重要な要素ですが、本質は質の高い(ユーザーが求める)コンテンツの提供であるということです。

無料と有料テーマの違い

無料と有料テーマの違い

ブログを立ち上げた初期は、できるだけコストを抑えたいと思いますよね。

なので無料テーマはブログ初心者の強い味方のような印象ですが、実際はデメリットの方が多いです。

プロがデータファイルからカスタマイズするのでもなければ、先に書いたデザイン性、カスタマイズ性、SEO対策のどれもが有料テーマに劣ってしまいます。

有料テーマは初期コストがかかる反面、すぐにイメージを実現できるデザインであったり、カスタマイズに時間がかからなかったり、同じ内容のコンテンツであっても検索順位で優位になったり、あなたのかける時間と労力に対する効果が最大化できるので、結果的にメリットの方が大きいのです。

有料テーマを購入する際の注意点は、ブログアフィリエイトをする場合、複数のブログ運営をする可能性が高いので、一度の購入で複数のブログ利用ができるとコストを抑えられますね。

もう一つ見落とされがちですが、提供元の会社が今後も存続するか、テーマ自体が今後もアップデートを継続されるかは大事なポイントです。

テーマのアップデートがされなくなると、SEOだけでなく、プラグインの対応やセキュリティの観点でも問題が起きるからです。

まとめ

いかがでしたか?

今回はWordPressテーマとは?からブログ作成に適したテーマの選び方と注意点について解説しました。

テーマ自体の変更は後からでも可能ですが、変更に伴うデザイン修正などは大変ですし、コストをけちって無料テーマにしたために、あなたが時間と労力をかけた有益なコンテンツを適正に評価してもらえないといったことが起きないよう、参考になれば幸いです。

次の記事では、WordPress の設定について解説いたします。

TCDテーマ「MAG」のカスタマイズについても記載していますので、よければ参考にどうぞ。

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